相対性理論。
アルベルト・アインシュタイン。
可愛い女の子と1時間座っていると。
10分しか経っていないように思える。
でもどうでもいい人と座ると。
1時間が3時間に感じられる。
相対性とはそれである。
アインシュタイン自伝。
相対性とは相対時間。
つまり体感時間のこと。
アインシュタインおじ様は「体感時間」の発見者。
解き明かせない無能な学者達。
そして相対性理論の矛盾を指摘とか言うガキんちょ女。
世界的大学とかその程度でしたか・・・。
みんな揃ってザコですねぇ・・・。
相対性理論は。
体感時間が速くなったり遅くなったりする。
不思議な物理現象を説明したもの。
相対性。
相手。
対象から逆算して物を捉える学術。
理屈ではありません。
理屈では理解できません。
タイムマシンなんて空想科学なので不可能です。
不可能を勉強してください。
不思議。
相対性、時間が速くなったり、遅くなったりすることを発見した理論。
うん、かなちゃんも発見しましたよ。
時計、全部捨ててしまいました。
それから1か月経ちました。
そうしたら、時間が分からなくなりました。
でも、なぜかそのうち正確に時間を割り出せます、体内時計ですかね。
最後には、自分が都合がいいときに伸び縮みするようになりました。
速くして欲しいと思う場面では、いつの間にか速く進んでます。
遅くなってほしい時は、いつの間にか時間が遅く進みます。
時間と同調しているという話ですね。
心に余裕が持ててしあわせ。
アインシュタイン。
第三次世界大戦は知りませんが。
第四次世界大戦は棍棒と石を使って戦うことになるでしょう。
これは人類が退化しているだろうから。
原始的な武器で戦おうとするくらいでしょう。
という冗談。
アインシュタインおじさんは終始遊んでいたから天才という名称がついた。 |