尊陽命留(あにまる)。



カラス

使用術:八咫烏格闘術。

特性:神聖。

古くから、死を司る鳥として知られ、神話にも登場する。

カラスが妙な声で鳴くと、周囲で死人が出る言い伝えは有名であり、根拠が存在。

神社によく巣をつくることから、神聖な鳥という印象が強く、使命を帯びた個体も存在する。

黒いボディは「ズーム+太陽の光で撮るとキレイで美術的。


見るべきところ。

鳶を圧倒し、猫や鷹までも相手にして勝利を収める戦闘力を誇る。

その身のこなしは蝶のように舞い蜂のように刺す。

集団連携で力を発揮するタイプと、個人で圧倒するタイプが存在。

階級があり、いくつかに分かれる。

初心者、素人、経験者、ベテラン、達人、マスターという武術的階級。

手練れのカラスは鷹や、猫に単独で挑み、完勝する。

案外、飼育されている鷹は野生を経験してないがために。

戦いを知らず、うまく立ち回れない、海鳥に敗北することもある。

それもあって、カラスは手加減を行うことも多々ある。

集団連携タイプは2〜10羽で巧に追い込む。

特につがいのカラスは、1が前に出て向こうが食いつくと。

すぐさまもう片方がアプローチ、相手が回避するともう1方が前に出る。

繰り返しで撃退してしまう、相手は回避を行わないと被弾してしまう。

組織化されたグループは組織的袋叩きを行う。

集団連携タイプはリーダーが有能なほど強力。

集団の中には若鳥や素人、ベテランなど幅広い構成であり。

メスが混じっていることもよくある、これは連携に柔軟性を持たせるため。

攻撃対象は「秩序を乱す何か」に猛攻を加える。

実は、人間が路上に出す無秩序なゴミ袋の固まりの中に食べ物があるとは思ってはおらず。

見つけたらラッキーくらいなもので、こんなバカな奴らくらい弄ってもいいだろう的な正義。

ちなみにならず者カラスもおり、無所属な為、単独行動をするし、こちらは知性に随分劣る。

バカな奴が生き物を虐待している所を発見されると、カラスちゃん襲わ
れることで有名。

地上での格闘術から、優れた空戦戦術まで併せ持つ、ベストウォリアーである。


ハムスター

使用術:伊賀流忍術:甲賀流忍術。

特性:根性で打開。


近年、愛玩動物として親しまれているカワイイの定番。

飼育も容易で、よく懐いてくれるため、溺愛者が続出している。


意外にも、障害物や遮蔽物だらけの場所に離し、慣れてしまうと。

たまにどこにいるのかわからなくなり、滅茶苦茶な所で発見される。

タンスの上、机の中、壁に張り付いて停止中、カーテンレールの上。

押入れの中、いきなり飼い主の頭に落ちてくる、あまりにも変なところ等。

脱走の技術も素晴らしく、金網のケージなら、出入り口のちょっと広い所から無理矢理脱出可能。

齧り広げてそこから出る芸当も可能。

昔のケージなら、上下のスライド式だったので、器用に開けて出ていく症例が多発。

あり得ないくらい素早く、全力で走ると、シマリスに匹敵するスピードを誇るほど。

足音も滅多にしない上に、やたらと機転を利かせて妙なところに入りたがる習性を持ち。

自分が気に入らないことは根性で打開する。

ピンチになると捨て身で生還するたくましさを持つ。

ロボロフスキーハムスターの脱走、散歩は驚異的であり。

人間が手に負える代物ではないため、第二種兵器としての扱いを受けている。


犬。

使用術:逮捕術:警備術。

特性:パートナー。



いろんなところで見かけ、愛くるしく、感情表現が爆発的で。

あまりにも人懐っこく、言うことを聞いてくれるため。

ペットと言えば犬で決まりという定説があるほどポピュラーな動物である。


犬と人間の共存の歴史はあまりにも古く、古代から人は犬を頼りにしてきた。

野生動物が徘徊する原始時代では、犬の嗅覚や、戦闘能力が充てにされており。

集団で飼育し、集落の警備や、敵からの防衛戦争にも大いに活躍。

犬自身も、人間と共存することによって、生きやすく、生存率もあり、犬も人を頼りにした。

恐らく、縄文時代頃にも、藁と木で作った犬用の小屋が存在していた可能性がある。

現代でも、わずかな気配、嗅覚による情報、雰囲気によって悪そうな者を見分け。

吠えたりして威嚇、家族に危険を知らせる警備員が得意であり、求人募集は常時存在。

就職する犬は自分の仕事に誇りを持っており、役に立てることが犬の幸せに繋がっている。

なお、犬は姿勢が低く、突撃力があるため、並の人間では一方的に追い回されるのみで。

とても優秀な戦士でもある、ある犬は柴犬なのに熊と戦って撃退してしまうことも。

主従関係から家族関係まで完成された犬との絆は、とても美しいものであります。



海鳥

使用術:哨歩術

特徴:情報屋。

海でよく見かける海鳥。

魚の大群の上空を旋回、捕食するが、それが漁師に魚の居場所を教える。

海で不適切な漁業、養殖に対してはいやがらせを行い、海苔などを適当に食べたりする。

地震及び津波の発生前に一斉に退避、または鳴き声で辺りの動物に知らせる警戒役も買って出る。

ある程度の経験を積んだ人間は海に海鳥がいないことを悟ると、すぐさま逃げて生還する。

別名:導きの鳥。


猫。


使用術:我流、神出鬼没流。

特性:ナルシスト。

犬と共に昔から共生する世界的に有名な動物。

極度のナルシストであり、自己愛があまりに強く。

美しい僕に下手に触るとは「無礼」だぞ!と怒ることがよくある。

反面、礼儀正しい人は好みで、挨拶をしたら、いきなり擦り寄ってきたことがあります。

親しき仲にも礼儀あり、品性を磨かせてくれる良き友達です。


九官鳥。

使用術:日本語検定3級。

特性:口は幸(わざわい)の元。

おしゃべりの代名詞、九官鳥。

人の言葉を真似て発音するという特技を持つ。

容姿も愛くるしく、ペットとして飼うのは中々域な鳥でもある。

日本語の基本である「あいうえおを教えたらどうなるかが興味深い。



ハト。

使用術:ローカルアイドル。

特性:アニマルヒーラー。

公園のアイドル、ハト。

ずんぐりむっくりのボディで、とことこ歩き、そこら中に愛嬌をふりまく。

平和のシンボルとして扱われ、平和が維持された場所にしか歩くことはなく。

ハトがいることによって、周囲にはやさしいオーラが発生していることが確認されている。

それにより、人々の精神を穏やかにし、より平和に貢献するという役割を持つ。

鳥類全般に言えることだが、決してハト用のエサで生計を立てているわけではなく。

早朝や、夕方に一斉に秘密の場所で食事を済ませ、人の様子を見るのが趣味。

大の人間好きであり、興味本位に公園で営業しているという、生粋のアイドルである。


「動物達の助け合い」
https://www.youtube.com/watch?v=o6k8Gk5U0hY

「動物達の助け合い2」
https://www.youtube.com/watch?v=HgWF2NoD3Z0


https://torich.jp/torichcafe/795