日記。


わたしはすべてが悲しくなったのです。

私には悲しみしかない。

人がどれだけ労苦しても。

意味はないのです。

喜びが得られます。

労苦するほど楽しみが増え。

栄えていく。

でも、わたしには、それらが悲しく映る。

普通の目でこの世を見ても。

無機質に映る。

悟りを得た人の目には。

この世界は尊く映る。

この世界の真実の姿というものがあるのです。

でも、わたしの目には、すべてが悲しく映る。

空しいのではなく。

悲しいのです。

人は自分の繁栄を見ますが。

わたしは、それらに価値を見出せない。

悲しいことばかり。

苦しいのではありません。

悲しいことばかりなのです。

わたしの目には、すべてが悲しく映ります。

実際に悲しいからです。

これがわたしの悟りです。

人は悲しく惨めな存在で。

そんな中で美しい花を咲かせます。

わたしが発見した中で、いちばん悲しいのは。

不可抗力で悲劇に落とされるときです。

自分で選ぶ権利さえ与えられず。

悲劇に進むのです。

人の世界ではこれがよくあるからです。

わたしは悲しみばかり発見してしまいます。

自分が悲しくなってきました。

人を見ても悲しくなります。

この世界には真実の姿があります。

普通の人は世界の見え方が違います。

世界のありのままを捉えることができます。

少し工夫すれば。

あなたもこの世界のありのままを捉えることができます。

間違えてこの世界を捉えているのでしょう。

そんな人がたまに居ます。

わたしは仕方がないかもしれません。

わたしは苦しむより。

悲しむほうが好きです。

誰か同感の方がおられましたら。

共有しましょう。

普通の人は自分の素晴らしい世界に住んでください。

わたしも素晴らしい世界に住みます。