ローマ人への手紙6-11

中略。

このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり。

神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。


ローマ人への手紙6-12

ですから。

あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて。

その情欲に従ってはいけません。


ローマ人への手紙6-13

また、あなたがたの手足を不義の器として罪にささげてはいけません。

むしろ。

死者の中から生かされた者として。

あなたがた自身とその手足を義の器として神に捧げなさい。


ローマ人への手紙6-14

というのは。

罪はあなたがたを支配することがないからです。

なぜなら。

あなたがたは律法の下にはなく。

恵みの下にあるからです。


ローマ人への手紙6-15

それではどうなのでしょう。

私たちは、律法の下にではなく。

恵みの下にあるのだから罪を犯そう。

ということになるのでしょうか。

絶対にそんなことはありません。


ローマ人への手紙6-16

あなたがたはこのことを知らないのですか。

あなたがたが自分の身を捧げて。

奴隷として服従すれば。

その服従する相手の奴隷であって。

あるいは罪の奴隷であって死に至り。

あるいは従順の奴隷となって義に至るのです。

(罪に従えば死に、義に従えば義に至る。)


ローマ人への手紙6-17

神に感謝すべきことには。

あなたがたは、元は罪の奴隷でしたが。

伝えられた教えの基準に心から服従し。


ローマ人への手紙6-18

罪から解放されて、義の奴隷となったのです。


ローマ人への手紙6-19

あなたがたにある肉の弱さのために。

私は人間的な言い方をしています。

あなたがたは、以前は自分の手足を汚れと不法の奴隷としてささげて。

不法に進みましたが。

今は、その手足を義の奴隷としてささげて聖潔に進みなさい。


ローマ人への手紙6-20

罪の奴隷であった時は。

あなたがたは義について自由にふるまっていました。


ローマ人への手紙6-21

その当時、今ではあなたがたが恥じているようなものから。

何か良い実を得たでしょうか。

それらのものの行き着く先は死です。


ローマ人への手紙6-22

しかし今は、罪から解放されて神の奴隷となり。

清潔に至る実を得たのです。

その行き着く所は永遠の命です。


ローマ人への手紙6-23

罪から来る報酬は死です(義ではなく罪に従った報酬は死である。)

しかし、神の下さる賜物は。

私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。